地球システム科学 写真館 『アンデス山脈氷河』 |
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エクアドルの首都近郊よりコトパクシ山を望む。 |
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コトパクシ山麓より頂上を目指す(実際は、中央、小さく見える山小屋(雪を被っている部分の直下、オレンジ色の四角い建物)を目指す。この山小屋が標高4800m) |
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コトパクシ山氷河の末端 (標高5080m地点で写す) |
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引き続きチンボラソ山をめざす。 |
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こちら(チンボラソ山)は、氷河といえるものはだいぶ後退してしまっている。 |
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それでも、ともかく氷河末端の末端あたりまでやってきました。 |
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ワスカラン山のふもとのジャンガヌーコ湖。 奥に見えるのはヤナパクチャ山 |
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雲の合間から見えるワスカラン山 |
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ともかくも車で行けるところまで登ってみました。 |
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ワスカラン南峰と、その前に広がる氷河形成地形モレーン。 |
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ジャッカ湖へ流れる氷河の最先端。(手前、氷河の上に土砂が溜まっている) |
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ワイナポトシ山を目指します。 |
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ソンゴ湖よりワイナポトシ山頂を望む。 |
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ワイナポトシ山ソンゴ氷河末端に近づいてきました。正面、岩盤のようにも見えますが、氷です。 |
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ソンゴ氷河の末端(というか最先端というか)へ到達しました。砂地のように見えますが、足元は氷です。どこやらの登山隊はピッケル、アイゼンをつけた本格的装備で訓練中です。 |
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帰路、虹が見えてきたと思いましたが、これは虹ではなくハロと呼ばれる現象だそうです。 |
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